健康的に若々しく、いつまでも自分を愉しもう♪vol.01

【おうちリトリート研究所】お礼のプレゼント

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もう太るのやめた!SEASON00 『もう太るのやめた!』は、単なるダイエット方法ではありません。食べものだったり飲みものだったり、身の回りに溢れかえっている多くのものから、私たちがからだに入れるものを選ぶ基準を身に付け、ひとりひとりのからだにその時々に必要なものを取り入れてベストな状態を維持し続ける方法の一つです。
からだだけでなく、脳にも心にもベッタリと張りついている余分な脂肪を削ぎ落として、頭も感情もからだもスマートに調えていきましょう。

これから続くSEASONの基礎の基礎、土台部分となりますので、まだ読んでいないようでしたらこちらからご覧くださいませ♪
さらにこの無料レポートが少しでもお役に立てますようにご用意した4つの特典がこちらです。

1.からだからの便りチェックポイントシート

2.簡単!肥満解消食物繊維バランスレシピ集【随時追加更新】

3.自然治癒力を高めるための8つのレシピ 近所のスーパーに売っているものや身近なもの、手軽な方法で私たちの中にあるあらゆるものを浄化し、自己免疫力や私たちが生まれながらにもっている自然治癒力を高める8つのレシピ。
4.無制限LINE/メールサポート あなたの感じたこと、気づいたこと、ご質問などをお気軽にお寄せください。あなたの貴重なご意見すべてに目を通し、48時間以内に返信させていただきます。

このメールマガジンでは、私が10年以上かけて学んでは実践し続けている世界中のあらゆる伝統医学や健康法を融合させた次世代の健康法の他にも、お役に立てそうな論文やレポー トのまとめ、限定イベント情報を随時お届けしていきます。
さらに、頭と心とからだがスマートに調った状態でこそ身に付く、無駄のない脳や感情、時間の使い方『極秘☆成功回避不可能の術』をご案内します。からだに入れるのにより良いものを選べるようになり、人生=時間の無駄をなくすことで、あなた本来の才能を発揮して愉しみながら進歩していくことができます。
海外に住む恩師とその仲間たちから教わったたくさんの知識や情報、そのほとんどが初めはにわかには信じがたいものばかりでしたが、多くのことを学び、検証を重ねていく中で、日本を外からさまざまな角度で見てみたところ、恐ろしく、そして驚愕の事実を目の当たりにすると同時に、
欺かれていることへの大きな怒り、知らないことへの恐怖、そして入念に練られた巧妙な手口による操り方への嫌悪感、あらかじめ操作されている偏った情報への憤り、など、数々の複雑な感情とともに、時折感じていた微妙な違和感や不信感の辻褄がピッタリと合わさっていくこととその重大さを実感してきました。
ですから、あなたが「そんなことは信じられない。」とか、「この陰謀論者!。」とか言いたい気持ちはよく分かりますし、信じなくて構いません。
ただ、私の座右の銘のひとつ『無知は罪なり・・・』(知らないとバカを見る)が日に日に大きくなってきており、
こんなにもコケにされ、バカにされていることにもうこれ以上我慢ならないのです。
私たちはコップの中のノミです。
伏せられたアンフェアなコップの中で高く飛べることを忘れ去り、いざコップがひっくり返されたところでコップから飛び出ることができません。
『求む!自己防衛軍!』のレポートでもお伝えしたように、私たちは物心がつくよりもずいぶん前から
さまざまな利権による情報操作や洗脳を受けてきました。
お腹の中の赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で胎盤を通して必要な栄養をもらい、誰にも教えられなくても細胞分裂を繰り返して成長しています。
そしていよいよ私たちの世界に産まれ出てきてからも、既存の価値観や常識に捉われることなく、本能のままに身の回りのあらゆるものに興味、関心を持ち、目・耳・鼻・口・手などの五感をしっかりと使って目にするすべてのものを味わいながら成長し、首や腰が座り、寝返りをするようになり、親の顔や言葉を覚え、ハイハイして、立ち上がり、やがて歩けるようになります。
さらに成長して、自転車の乗り方を覚えるときにも、転んで膝を擦りむいても、からだをぶつけても、純粋に「乗れるようになりたい!」という強い気持ちだけで、繰り返し乗れるようになるまで何度も何度も練習をします。
たとえば、小さい子どものうちは新陳代謝が活発ですし、お薬を飲ませたとしても最小限の処方量なので、必要な栄養と質の良い睡眠によってあっという間にデトックスすることができますが、30代半ばあたりから新陳代謝は急激に衰えます。それほど変な食生活や環境に暮らしていなくても、です。
そして、私たちの親や祖父母世代は日本を発展させるために高度経済成長期を支え、社会が豊かになるために一丸となった国民性を持っています。人間には大きく4つの学習タイプがありますが、75%を占める大多数に残りの25%は否応なしに合わせること、人と同じか人より少し抜きん出ていること、普通であることが当たり前の時代です。
現代のデジタル製品やSNSのように、当時あっという間に各家庭に拡がったテレビは、血気盛んで忙しく目まぐるしい世の中の重要な情報源であり、娯楽でもありました。
テレビを見ていないと周りの会話についていけない、そんな経験がある人も多いと思います。
そのようなメディアは一方的に都合の良い情報を垂れ流し、画一的な思考や価値観を植え付けるのにも適していました。
一般人は何の裏付けもエビデンスも確認することができず、そのような疑いをもつ余地すらないまま、一方的な情報を鵜呑みにしていたため、メディアはほぼ全国民に価値観や常識を一方的に埋め込んできたのです。
しかし、世界中のあらゆる情報にアクセスできるようになった現代では、事実やエビデンスでさえもお金によって歪められていることが私たちにも分かってきました。
これまでの歴史を振り返っても分かるように、大多数の人が手にする情報や促される行動は、別のさまざまな角度から見た時には必ず利権がからんでいます。
私たちに1日3食は本当に必要か?
https://hatato.net/threemeal-a-day2/
ヤバい!薬の真実
https://hatato.net/truth_of_medicine/
『知らぬが仏』という言葉がありますが、不信感や不安、違和感を感じながら、半信半疑のまま何も行動せずに、いざ、最悪の事態となったときに本当に後悔せずにいられるでしょうか?
ただ生存し、普通に生きて死んでいくだけの人生で良いのならば、利権によって右往左往する情報に振り回されながら、同じように暮らしている周りの人を見て安心しながら、多少の違和感を見てみぬフリをしながら、適当にやり過ごして生きていけば良いと思います。
でも、私たちはみんな違うし、違ってて当たり前、違ってて良いんです。生まれた時から違う視点を持っていて、違う感動、違う経験をしながら生きています。ひとりひとり違う何億通りもある生き方の中で、時々誰かと重なり合うこともあって、同じ考え方や感じ方、同じ境遇を巡る人もいる。そういう誰か、たった一人かもしれない誰かの役に立つ何かを誰もが持っています。
教育について見てみると、この国では憲法第26条2項によって、教育を受けさせる義務や権利という義務教育が定められていますが、子どもの人格形成や思考パターンを形成するのにとても貴重な9年間を奪い、みんなと同じように考え、行動し、教師=上の人の言うことを聞くように徹底的に教え込まれます。
体罰や暴言はなくとも、周りの大勢の目という武器によって、個性や自己主張は好ましくないことだと思い込ませます。広い世界とつながり、膨大な情報に触れられ、多種多様な個性あふれる現代の子どもたちに、時代の変化を無視した、祖父母の時代と変わらない教育制度の枠に閉じ込めていたら、日本の子どもたちはますますグローバル化する世界についていけず、取り残されてしまいます。 あなたのお子さんは、未来に明るい夢や希望をもって生きていますか?

私たちの子ども時代は、祖父母や親、親戚や近所の人など、狭い世界でできていました。今は違います。インターネットの普及とともに、すべてが世界中とつながることができる環境で、子どもたちはとても広い世界で生きています。かつて『普通』で『当たり前』だったことが今はまったく違う場合もあるのです。広い見聞と親たちの狭い視野の中で板挟みになっている子どもたちは、自分をとてもちっぽけな存在だと感じ、失望しています。

もう子どもたちを狭い檻に閉じ込めるのはやめにしませんか?どの子もひとりひとり、生まれ持った個性をもって自由に、大きく羽ばたいていける力を持っているのに、みんなと同じではなければいけないという呪いをかけて縛り付けてはいませんか?みんなと違う個性=強みを見出して伸ばせる社会になれば、自分を尊重し、他人を敬い、それぞれの強みでお互いに助け合いながらより良い社会を築いていけるのです。

もちろん夢や希望ばかりが膨らんでもいけません。子どもたちの視野を狭めないように現状認識をさせながら、どうやれば夢の実現に向けて着実に歩を進めることができるのか、既存のものだけではない新しい無限の方法を考え出せる力を発揮できるようにならなければなりません。選択肢が多すぎる現代では、自分で新たに考え出すよりも選ぶことに忙しくなっています。選び抜いたものを融合させる力も大切ですが、新しいものを生み出すためには既存のものに捉われずに自分で考える力も重要です。頭と心とからだ、すべてはつながっており、人間の持つ本来の機能を余すことなく活かすために大切なのが、結局は食べ物なのです。

もう自分が好きなもの、食べたいものばかりを食べていてはいけません。自分が食べたいもの、欲するものと、からだが必要としているものを融合していかなければならないのです。正しい手順を知ることで、少しも無理なく、それらを融合させることができるようになります。そして食べたいものとからだが必要としているものが徐々に一致するようになり、頭も心もからだも真の健康な機能を発揮して、ハイパフォーマンスで豊かな生活が送れるようになるのです。
とはいえ、これだけ選択肢の多い社会で、わざわざ自分の苦手なものや脳が欲していないものを好んで選ぶことは難しいですよね。
『もう太るのやめた!』は、単なるダイエット方法ではありません。食べものだったり飲みものだったり、身の回りに溢れかえっている多くのものから、私たちがからだに入れるものを選ぶ基準を身に付け、ひとりひとりのからだにその時々に必要なものを取り入れてベストな状態を維持し続ける方法の一つです。
からだだけでなく、脳にも心にもベッタリと張りついている余分な脂肪を削ぎ落として、頭も感情もからだもスマートに調えていきましょう。

あなたとあなたの大切な人の心身が豊かで健康で幸せになり、一人でも多くの人に広がっていくことで、子や孫たちが暮らす社会がもっと良くなっていく。

四十を過ぎてなお半分以上の余生があるといわれる人生100年時代の今。 おうちリトリート研究所では、私たちはもちろん、これから成長して社会に出ていく子どもたち、これから子どもを産み育てようとする人たちが未来に希望を持ち、人と比べることなく自分という個と人生そのものを愉しみながら、同じように自分の個性と人生を愉しみながら生きる多くの他人とともに、利己だけではなく利他の心をもってより良い未来を築いていこうと思えるように、そしてそのために日々の生活をハイパフォーマンスで過ごせるように自分でからだを整えられるメンテナンス力を身に着けることができることを願い、実践と検証を続けています。

地球上に生きる私たちが、個性あふれる色とりどりの花を咲かせて、地球が彩り豊かに光り輝く星になりますように。

ネガティブな面を無視し続けて、
ポジティブな面だけを見てある日突然絶望するよりも、
別の側面からの情報を得ることで一つでも多くの選択肢を持ち、
フェアな状態の中で判断し、自分でベストを選び、
自分と大切な人たちの未来を一緒に守っていきませんか?

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