苦しみはもう十分、解放するのは自分自身

制限された偽の自由の中でゴールに辿り着ける?

何を信じるのも自由。誰も何も強制できない。
種を手に取るのも、そこから実りを得るのも、それぞれの選択次第。

何を感じ、何を考え、どのような選択をしようとも自己責任。でも、情報を統制、操作、制限されている中では辿り着くべき答えに辿り着くことはできない。メディアや権威や権力者やインフルエンサー、発信元に依存して鵜呑みにするのではなく、自分で調べて識別していく必要がある。すべては陰と陽によってバランスが保たれている。目に見えるものや形あるもの、五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)で捉えられるものだけでなく、半分は目に見えないものや第六感で感じ取るものが存在している。

たとえ受け入れ難い真実であっても、受け入れるところから次の一歩が始まる。

  • ハイブリッド→雑種
  • シェイプシフト→憑依、変態、擬態、偽装
  • ウォークイン→変装

 

人身売買、小児性愛、血の生贄儀式はなぜ?

レプティリアンが人を食べる理由
◆元イルミナティ重役アリゾナ・ワイルダーによる証言
※血の儀式などグロテスクな表現がありますのでご注意ください

私はイルミナティのマザーゴッデスになるための訓練を受けました。
この世に存在するマザーゴッデス(母なる神)は3人しかいません。
そのうちの1人が私です。
マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。
マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。
そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。
その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘であるその女児によって
生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。
しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。

儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、
フリーメーソンにとっても同様です。
儀式の目的とは、何かを得ること……
権力や知識を獲得し、目標を達成することです。
何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと。それが儀式の目的です。
なぜなら私たちは物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から
仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。

高次元からパワーを仕入れることを“心霊術”など、
どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識は
この世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。
それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために
闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、
これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、
彼らは血を必要としています。血の生贄です。

血の生費がどのように行われるかと言うと、
ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、
あるいは人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。
流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、
例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、
他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。
必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。

レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、
それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。
彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。
血を流してこの次元に固定しなければなりません。
血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。
これが儀式で血を流す目的です。

誰かが血を流している時、血を見ることだけが
私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。
血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。
脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。
手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、
爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。
非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。
根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。
シェイプシフトは、血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。
これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。
シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが
変身する例からしても、実際の出来事です。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアンは人間の血液を必要とします。
彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。
彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

まず最初に彼らが最も好む生贄は少年だと言う事です。
年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。
儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、
胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。
それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する
緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。
彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。
でなければ普段は菜食です。

彼らは人間の肉を摂取します。
なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。
それも彼らには必要なものです。
なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。
こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。

それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を
儀式において召喚するのに女性を必要とします。
なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、
女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。
それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。
ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。

ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は
彼らにとっては非常に栄養が高いものです。

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、
そこには別の種類のレプティリアンがいます。
彼らはそこに留まっていることに満足していないので、
儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。
3次元のこの世界にいるレプティリアンは
それら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために
必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが
真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。
ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによると
これまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。
しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、
その人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。
これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。
彼らには吸血鬼のような能力があります。

シェイプシフトは最初に顔と胸部から始まります。

オーラが変化するのです。オーラとは実際には身体の一部なのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、
非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、
シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、
彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。
ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。

彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、
イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は
「他人の目を見るな」と教わったのです。
それから血が流されたり、血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。
なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。

そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、
いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。
彼らは白人だけに限ってはいません。
その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。
その血筋は非常に純潔に保たれています。

私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって
別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。
ですから皆さん方が、普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを見ることはないでしょう。
変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、
そのようなことが起こるはずがありません。

さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、
英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。
それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。
私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、
でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。

彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。
というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。
その当時は誰一人として対処法であるプログラミング
(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、
恐ろしい事にレプティリアンのことを思い出し始めたのです。

人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが
犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。
それは他の洗脳を解かれた人たちも同様で、
私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。
なぜなら精神病理学の分野では、そのような話をする者は
精神異常者のレッテルを貼られるからです。

レプティリアン理論により、私たちは何も自分のせいではないと自分自身に納得させることができます。私たちは無邪気で純粋な存在であり、うまくいかないことはすべて邪悪な爬虫類のせいだとすることもできるかもしれません。だから、私たちは世界の問題に対して一切の責任を負う必要も、戦争、詐欺、卑劣な政府に対して罪悪感を感じる必要もないのだと・・・・真実はすべて私たち一人一人の内面にあり、多元的に存在する縦軸の自分自身と、大宇宙法『プライムディレクティブ』によって裁かれるのです。

広く大きなつながりが明確化するプライムディレクティブ
暴露・目覚め・統一 先日、NASAの有識者研究会は14日、UAP(未確認空中現象)に関する調査結果を報告書として公開しました。 風の時代に入り、昨今さまざまな目に見えない存在や大いなる宇宙のつながりが数多く明るみになり、テレビや公共メディア...

 

しがらみから解放して心身を整えるには?

気付き、感じ取っている人にとっては、目まぐるしい変化が起きています。

情報過多・疲労困憊・食傷気味

季節の変わり目、味覚の秋、食欲の秋などという利権に騙されず、内面を労わり、心身の疲れを癒やし、消化器官に滋養を与えて休ませる必要があります。

幼い頃から学校教育や社会風紀によって狡猾に誘導され、洗脳され、乱され、狂わされた周波数を、心(感情)・魂(精神)・体(肉体)の調和した状態に整え、本来の自己存在を取り戻す必要があります。

そして、できるだけ多くの次元や密度の共有者と楽しく笑って、みんな仲良く幸せに生きる安寧幸福な未来を紡ぐために飲食、呼吸や瞑想、睡眠、排泄、アーシング、気功、笑いで心身と自然との調和を惟ること。

難しいことはなく、特別なものも必要なく、明日からでもすぐに始められ、大人も子どもも一緒に無理なく心身を調和できる術。何かに登録したりする必要もなく、ただ、知って、感じ取って、考えて、それから実践するかどうかを自由に選択してください。

https://majolabo.com/wp-content/uploads/2023/10/step1_3step.pdf

大勢の信者、多額のお布施や受講料も必要ない。ただ、安寧幸福の世界のために貢献したい。誰だろうと何だろうとどうでもいい。誰が(どこが)発信元なのか、ではなく、その情報が自利に固執せず大勢の幸福を願う内容なのかを識別して。しかし、何であっても盲信せずに自分自身で感じてみて、考えてみて、咀嚼すること。そして、とにかく気付き、目覚めて、利権に塗れず、受け取る準備ができた人々、大家族、仲間を本当の幸福に導く存在になってください。

心身を整えて狭小な視野から解放されることによって、

  • 大いなる宇宙に多元的に存在する縦軸の自分自身とつながり、経験や記憶を取り戻し、意図を思い出す。
  • 顕在意識や潜在意識に混在したバグやゴミを排除する。
  • 不安や心配を、大丈夫何とかなる、うまくいくと自己暗示(自己催眠)によって抜け出すことができる。
  • 社会の価値観やしがらみと自分自身を分断して、誰かや何かに依存しない真の自立した存在になる。

 

魂本来の調和した力強さとは?

  • 互いに癒し合う本能を思い出し、自分だけでなく、時には他の喜びのために奉仕するバランスが保たれている。
  • 今だけ金だけ自分だけという意識が蔓延る世界で、『金』は支配者が自らの富と強欲のために生み出した人々を支配するための道具であり、いずれただの紙切れ同然となることを知っている。
  • 『今』の『自分』は物質世界である現在の地球に存在するための心(感情)・魂(精神)・体(肉体)の融合体であることを受け入れる潔い心を生まれ持っている。

いつまでも古いシステムにしがみつき、利権に群がる者たちや、常識、当たり前、固定観念、社会風紀。レプティリアンたちが一層されたことで、現在、私たちが地球と認識している惑星地球とそこに棲まう私たちを次の次元に導くために降り立ったたくさんの高次元の存在が、そうした古く、慈愛のカケラもないシステムによって生み出された、従順な働き手を育てる学校教育に馴染めない子どもたちとして成長しています。

気付き、目覚め、何を信じ、何を選択するかはそれぞれ次第。

森羅万象あらゆるすべての存在によって大いなる宇宙は成り立っている。地球人同士、アジア人同士、国民同士の諍いは、大宇宙を人体に喩えるとせいぜい親指と人差し指が争っている程度に過ぎない。それでも自分(自国)が先に武器や戦力を放棄したり、戦いの舞台から降りることは誰もできない、しようとしない。大宇宙に暮らす他の高次元な存在は多種多様な姿形や差異を認め合い、互いの居心地の良い惑星で自由に共存共栄している。地球人も同じ次元、同じ密度を共有している仲間として、楽しく笑い合い、みんなで仲良く幸せに生きる安寧幸福の惑星となるためには、〇〇人がどうとか、〇〇国がどうとか、そうした思考を手放さなければならない。善と悪、光と闇は個人にも全体にも存在する。すべてはフラクタル構造だから。しかし、そうした悪や闇の感情を上回る善や光の感情を魂は本来持ち合わせている。なぜならすべての魂は大いなる存在である『神』の分け御霊だから。境遇や闇に大きく傾いた存在の干渉に呑まれて闇側に傾倒した者は、相応しい次元や密度で学び直しをすることになる。裁きは多元的に存在する自分自身によってなされるもの。すべてはバランス、そしてそれぞれが調和を取ること。だから、いつまでも気付かず、思い出さず、取り戻さず、叡智の獲得に向かわない魂に付き合う必要はない。できるだけ多くの『今』を共有している仲間、同胞との幸福や平和を願うのであれば、ただそれを願えばいい。いや、そうなることを決めたらあとは忘れてしまえばいい。

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