子ども進化論　vol.005

※このメールはこちらのレポートの感想を送っていただいた方にお送りしています。

 

こんにちは。彗夢（emu）です。

さっそくですが、極秘☆成功回避不可能の術　壱ノ型をお届けします。

極秘☆成功回避不可能の術　壱ノ型

学校に通っている子どもを登校児と呼ばないのに、学校に通っていない子どもを不登校児と呼びます。

私たち親世代、子どもたちの祖父母世代にとって、『不』というマイナスのイメージを抱くような文字がついているだけで案に非難されているような、肩身の狭いような気持ちになります。

伝統とか常識、みんなと同じ、普通、当たり前・・・そういう大昔の誰かが決めた価値観に振り回されて、一番大切な子どもの気持ちを蔑ろにしてしまうと、子どもは居場所をなくしてしまいます。

時代は変わり、国境はなくなりました。

学校でお利口さんの顔をして椅子に座り、
国語や算数、理科、社会などの授業を聞き流していても何の役にも立ちません。

そもそも学校というのは産業革命後に始まりました。

安い賃金で雇用主に逆らわずに、決まった時間、
決まった仕事をする労働者を育てるために始まったのが義務教育です。

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TOP SECRETS

子どもの貴重な9年間を単に住んでいる地域の学校という狭い箱に閉じ込めて、集中力も強く学びたいという思いもない中で無意味な授業を行う大昔の教育では、日本人はどんどん先進国から取り残されてしまいます。

欧米ではもう十数年前から教科書もほとんど使わず、試験もなくなっています。

教科書というのは、過去の偉人や出来事しか載っておらず、目まぐるしく様変わりする現代に、教科書を使うような授業では思考が追いつけないのです。

自由な発想や夢を描ける環境の中で、一人一人の学習タイプに合わせて多面的、多角的に学び、長い人生において、学生時代と大人を分離することなく、一貫して役立つ知識やスキルを身につける場があれば、それぞれが生まれ持った才能を活かして、お互いに信頼し合い、尊重し合い、助け合えるような人間が育つ社会になるはずです。

大切なのはどこで学ぶかではなく、何を学び、何を身につけるかです。

自己の責任感と考える力を育み、与えられた中から選ぶのではなく、自由な発想と無限の可能性の中から自分で選択できる社会。

欧米人と日本人の違いというと、ほとんどの人が『自己主張』を挙げます。

欧米人は自分で考え、自分の気持ちを認識し、相手に伝える文化の中で育ちます。

日本人はまず相手の立場に立って考え、気遣い、空気を読んで自分の感情に蓋をし、同調するのを善しとします。

どちらが良いということではありませんし、日本の古き良き文化を否定するつもりはありませんが、 大人も子どもも忙しく、時間の大切さを知っていた先人には もっと凛とした潔さや強い美しさがあったようにも思うのです。

 

誰にでも愛想良く合わせられる、 輪からはみ出さないように自分の感情を押すというのは、 教室という狭い空間で、よく知らない人たちと折り合いよく 付き合うために身につき、自己主張を善しとしない教育と相まって 過度に定着してしまったスキルではないでしょうか?

日本人は元来生真面目で融通が利かないところもありますが、聡明な人種でもあります。新しいステージに上がっていくためには、新たな風を取り入れて、良いところ同士を融合させていく必要があります。

不登校の子どもたちは、自分の意思を主張し、その第一歩を踏み出しているのではないでしょうか？

とはいえ、世の中の風圧も制度も、そんなに簡単には変わりません。

子どもたちの新たな芽を護り、育むために私たちが子どもたちに遺せる本当に価値があるものは、高額な割に身につかない、生涯に渡って役立たず、二十歳の頃には忘れ去っている無意味な幼児教育や習い事などではありません。

常に真のポテンシャルを発揮できるような頭と心とからだ

そして、

それを維持し、常に頭と心とからだのバランスをとったり自分でメンテナンスできる知識

です。

子どもたちが真のポテンシャルを発揮して、自分を愉しみながら人生を歩んでいくためには、『外面の進化』と『内面の進化』を同時に達成していくことが大切です。

内面と外面はどちらも互いに引っ張り合い、強く影響し合っています。
そのため、どちらか一方ばかりを進化させてもその効果は十分に発揮できません。

特典のレポートでお伝えしている基礎のアプローチだけでも、内面と外面のつながりは強く実感できたことと思います。

でも、大きな変化の兆しは見えたものの、
「具体的に何を考えて、どんな風に行動をしていったら良いのかが分からない。」
という声を多く頂戴しました。

そこで勇気を出して変わることを選択したあなたに、特典のレポートの番となる『極秘☆成功回避不可能の術』の壱ノ型をプレゼントさせていただきます。

どちらか一方でも強力ですが、
２つが合わさることであなたの進化はより加速していきます。
どうぞ愉しみながら読み進めてくださいませ♪

壱ノ型は、『時間は管理できない。自分の本能を管理する方法』です。

→極秘☆成功回避不可能の術　壱ノ型

 

さて、レポートの感想フォームを送っていただけた方には、極秘☆成功回避不可能の術　弐ノ型『私たちには３つの脳がある！』をお届けします。私たちは人間という理性のある生物として、常に論理的に考えていると思っているかもしれませんが、多くの人はそのような論理的な思考は10％も行っていません。３つの脳をうまく連携させることで、摩擦なく、向かいたい方向へ突き進むことができるようになるのです。

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あなたとあなたの大切な人の心身が豊かで健康で幸せになり、一人でも多くの人に広がっていくことで、子や孫たちが暮らす社会がもっと良くなっていく。

 

四十を過ぎてなお半分以上の余生があるといわれる人生100年時代の今。

おうちリトリート研究所では、私たちはもちろん、これから成長して社会に出ていく子どもたち、これから子どもを産み育てようとする人たちが未来に希望を持ち、人と比べることなく自分という個と人生そのものを愉しみながら、同じように自分の個性と人生を愉しみながら生きる多くの他人とともに、利己だけではなく利他の心をもってより良い未来を築いていこうと思えるように、そしてそのために日々の生活をハイパフォーマンスで過ごせるように自分でからだを整えられるメンテナンス力を身に着けることができることを願い、実践と検証を続けています。

 

地球上に生きる私たちが、個性あふれる色とりどりの花を咲かせて、地球が彩り豊かに光り輝く星になりますように。

ネガティブな面を無視し続けて、ポジティブな面だけを見てある日突然絶望するよりも、別の側面からの情報を得ることで一つでも多くの選択肢を持ち、フェアな状態の中で判断し、自分でベストを選び、自分と大切な人たちの未来を一緒に守っていきませんか？

 

 

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大切な方に紹介してくださると嬉しいです。

ご紹介の際にメルマガの内容を
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        追伸３
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おうちリトリート研究所は、親子で参加し、互いに提供し合えるコミュニティを目指しています。

大きなコミュニティでは発言してもかき消されてしまったり、誰かの似たような発言に埋もれてしまい、大勢の中に所属しながら孤独を感じてしまいます。

おうちリトリート研究所はお互いを身近に感じられる小さなコミュニティ。それぞれが居心地良く過ごせるようにあなたのアイデアやサポートが必要です。子どもを大事にしながら、自分も大切にする。

なぜなら、子どもは親の一部でもあり、親は子どもの一部でもあるから。上っ面だけでない本音を語り合い、時には愚痴や不満を聞いてくれる。でもそっと背中を押してくれたり、また一から前向きに歩み出そうと思わせてくれる。時に厳しく、お互いが寄り添うことでこれまで以上に分かり合い、一人の人間として尊重し合い、心地よい距離感で愉しむことのできる親子、そして仲間をみんなで一緒に創り上げていきましょう♪

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