口から食べるか直接注入するか

医学界もあらゆる一般社会と同じで、末端まで情報は行き届いていません。見えない力によって多忙を極めるような時(新種の感染症の大流行など)には特に、お医者さんは薬などのすべての効果や効能については確認すらできていません。業界が自分たちを守るために公式文書(添付文書という)に事細かく小さな字で記載されているようなとても初歩的なことよりも、簡単に省略された説明文を信じて処方したり、注射によって私たちの体内に打ち込んでいたりするのです。

たとえば、今、日本人の半分が打った治験用のお注射の成分だそうです。

金属だらけ‥‥ 金属アレルギーの方は打たない方がいいですね。 携帯電話など電磁波使う方も化学反応起こして血栓ができやすくなるのでやめた方が良いと思います。 血栓(血の塊)ができると、熱が出て異物を追い出そうとするし、 皮膚に出たら蕁麻疹や腫れ、脳に出たら脳出血、心臓に出たら心筋梗塞や心不全とあらゆる病気の元になります。
 
https://dailyexpose.co.uk/…/american-scientists…/
以下、コピペ
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史上初の遺伝子組み換え、加えてこの成分表…… •17,500 mcg 2-フェノキシエタノール(不凍液)
•5,700 mcgアルミニウム(ニューロトキシン)
•不明な量のウシ胎児血清(流産した牛の血液)
•801.6 mcgホルムアルデヒド(発ガン性物質、防腐剤)
•23,250 mcgゼラチン(動物の死骸を粉砕)
•500 mcgヒトアルブミン(ヒト血液)
•760 mcgのL-グルタミン酸ナトリウム(肥満と糖尿病の原因)
•未知の量のMRC-5細胞(中絶された人間の赤ちゃん)
•10 mcg以上のネオマイシン(抗生物質)
•0.075 mcg以上のポリミキシンB(抗生物質)
•560 mcg以上のポリソルベート80(発がん性物質)
•116 mcg塩化カリウム(致死量の注射で使用)
•188 mcgリン酸カリウム(液体肥料)
•260 mcg重炭酸ナトリウム(重曹)
•70 mcgホウ酸ナトリウム(Borax、ゴキブリ防除に使用)
•54,100 mcgの塩化ナトリウム(食塩)
•不明な量のクエン酸ナトリウム(食品添加物)
•不明な量の水酸化ナトリウム(危険!腐食性)
•2,800 mcgリン酸ナトリウム(あらゆる生物に有毒)
•不明な量のリン酸ナトリウム一塩基一水和物(あらゆる生物に有毒)
•32,000 mcgソルビトール(注射不可)
•0.6 mcgストレプトマイシン(抗生物質)
•40,000 mcg以上のスクロース(サトウキビ)
•35,000 mcgの酵母タンパク質(真菌)
•5,000 mcg尿素(人間の尿からの代謝廃棄物)
•その他の化学残留物
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ワクデマとか、どうの、こうの、いう方は、この中身を知っているのかいないのか・・・牛の血液とか中絶された人間の赤ちゃんの細胞とか、生理的には難しくても口から入れるならまだ、消化器官の働きで排出することができる。でも血液に直接これらの異物を注入するとどういうことになるのでしょうか?
たとえば、こちらはジフテリア、肺炎、インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、肝炎、ロタウイルスなど各枠珍別の死亡者数と、死者の推移です。
 
 

 

さらにこちらでは、見てのとおり、人工的に作られた枠珍の接種率と死亡者数の相関関係が分かります。人口の減りが一目瞭然だと思いませんか?

 

驚いたことに、1990年までは枠珍の副作用などの報告義務はありませんでした。その流れのためか未だに副作用や副反応の報告は10%未満といわれています。実際に反応やからだの不調が起きるのは数年後など直後ではないために関連性の証明も難しく、泣き寝入りをしているパターンがとても多いのです。

その他のさまざまな世界中のデータまとめはこちら。枠珍接種後に亡くなっても治験用の薬扱いで生命保険の類が下りなかった方もいます。

https://hatato.net/inconvenient_truth/

枠珍は何でできているか

では、枠珍は何でできているのでしょうか?遺伝子的に本来なら材料が何かぐらいは考えるはずですが、あまりにも長い時間の慣れや洗脳によって、私たちは権威や財力、影響力のある巨大なものを盲目的に信じる習性が身についているためか、最近では食べものの中身さえ考えない人が増えています。

枠珍の成分は公式文書にも記載されている初歩的なことですが、私たちは自分の目で見て確認するよりも、権威をあまりにも信じすぎてしまっています。でも実際にこれらの成分を目の当たりにしたら、多くの人は枠珍を打つ気がなくなってしまうでしょう。

水銀

水銀は神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ枠珍(複数回摂取タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存知の方もいるでしょう。

その他の枠珍にも水銀が残留しているものがあり、子どもの水銀許容量は比較的低く、枠珍を打つだけで水銀を多量に摂取してしまいます。また、この水銀は食べるのとわけが違い、食べるよりも格段に吸収されることにもなり、免疫の異常をもたらします。脳に蓄積することで脳の異常をもたらすことが分かっています。

アルミニウム

骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。非常に水銀との相性が悪く、毒性を増強することが分かっています。枠珍の危険性をもたらすものとして、アジュバント(免疫増強剤)についてしっておかねばいけませんが、子宮頸ガン枠珍をはじめとする最近の枠珍には、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの働きで枠珍の有効成分がより長く体内に残留し、枠珍の効果を増すというのが建前です。本当は免疫の効果を増すのではなく、免疫を暴走させるだけです。

アジュバントには沈降性タイプと油性タイプの2種類があり、沈降性アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムです。この水酸化アルミニウムは脳の運動ニューロン死滅作用が強いことが分かっています。油性タイプの代表格が、これまた子宮頸ガン枠珍などに含まれている「AS04」です。ウイルスなどを油膜で包むことで長く残留させる作用があります。

グルタミン酸ナトリウム(MSG)

いわゆる調味料などに入っている成分ですが、覚醒剤と似たような組成と作り方になっており、危険極まりない物質であることはまだまだ知られていません。ハワイや米国では、かなり多くの食品やレストランで「NO MSG」と書かれており、危険性がある程度認知されていることがうかがえます。これが枠珍の中に入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんや痙攣や食欲中枢の破壊をもたらします。

ホルムアルデヒド(防腐液)

いわゆるホルマリンというやつです。発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。つまりホルムアルデヒドが入っているだけでアレルギーやアトピーはかなり増しますし、枠珍は免疫に直接的および間接的に作用するので、枠珍によって引き起こされたアレルギーやアトピーは、単に食を変えても治りにくいことが多いのです。

ポリソルベート80、ツイーン20など

これは合成界面活性剤という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所でからだのバリアを小ワアします。合成界面活性剤というと経皮毒に代表される洗剤やシャンプーやリンス、化粧品などによく入っていて、皮膚バリアを壊すと指摘されてきました。

またポリソルベート80はメスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こすことが分かっており、ネズミにおいて注射部位のガンを発症することも分かっています。このような成分を入れていることから、一部の事情通の間では枠珍=不妊触診=人口削減のためと言われてきました。

猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子。豚や牛から作ったゼラチンなど

枠珍に細胞や遺伝子が入っているのはウイルスを培養するときに、このような動物性の細胞を使うからです。それがそのまま注射の中に入っており、アナフィラキシー反応やアレルギーなどを起こすことがわかっています。

本来私たちは肉や魚を食べますが、口から胃腸を通って吸収されるものはそんなに害はありません。しかしこれが注射として入ってくると本来の経路と違いますので、これは猛毒になります。ゼラチンは三種混合枠珍、水疱瘡と帯状疱疹の枠珍などにも入っているようです。

枠珍の材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルス

これはほかの動物の細胞ということではなく、その細胞に寄生していたり未知のウイルスだったりが入ってくるということです。当然培養下にある動物は人間ではなく、免疫系はまったく同じではありません。キツネにはエキノコックスという寄生虫がいるのは有名ですが、人間にはエキノコックスはいないし、入ってしまうと感染症になってしまいます。エキノコックスはウイルスではありませんが、それと似たものが入ってくる可能性が常にあるということです。ちなみに、話題となった子宮頸ガン枠珍「サーバリックス」は、イラクサギンウワバという害虫指定されているガの幼虫で培養されています。

これら以外にも、添加物や抗生物質なども入っており、材料を見るだけでも打ちたくないという気持ちが出てくるのが自然です。

しかし、日本でも定期接種がどんどん増えてきており、接種年齢も引き下げられています。一番接種数が多い米国では、数十回の接種と100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。

また、枠珍は子どもに打つから安全性が高いと思われているようですが、枠珍は基本的に劇薬指定されています。

劇薬とは「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」であり、「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの、などを指し、取り扱いや保存に厳重な注意が望まれ、『薬事法』で規定されている」などとあります。

枠珍はいわゆる劇薬であり、重大副作用として以下のようなものが、添付文書に記載されています。そもそも副作用といいますが、これらはすべて作用です。医者や薬剤師が自分に都合のいいことを言うため、作用や副作用という言葉を分けて印象を緩和しているだけです。

枠珍の作用

では、枠珍にはどんな作用があるのでしょうか?

①ショックなど

「ショック(血圧、脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など・・・・」

②脳脊髄炎

急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。

③ギラン・バレー症候群

「頻度不明」

④けいれん

これも「頻度不明」(以下⑤〜⑪も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれることがある。

⑤肝機能障害

肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。

⑥ぜんそく

ぜんそく発作を誘発することがある。

⑦血小板減少

血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血・・・・など。

⑧血管炎

アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎・・・・これらは激しいアレルギー反応で発症する。

⑨間質性肺炎

間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。

⑩脳炎・脳症

脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。

⑪皮膚がズルズル

皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。

また他の作用として次のようなものもあげられます。

  • アレルギーとアトピー性皮膚炎
  • 関節炎
  • 自閉症
  • ガン
  • 糖尿病(乳幼児、児童)
  • 腎臓の病気
  • 流産
  • さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
  • 乳幼児突然死症候群(SIDS)

他にもまだまだあり、挙げていけばきりがありません。これはすべて公式添付文書に記載されているものです。どうぞご自身の目でも確かめてください。まずはここが初歩中の初歩です。

まさにロ死アンルーレット状態ですが、これを子どもに打って満足しているのが、この国の現状であり毒親の本性なのです。

枠珍には、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、その他の動物の細胞や野生のウイルスなどが含まれていることが、医薬品添付文書にも記載されている。 同様に「自閉症」「アレルギー」「糖尿病」など、たくさんの作用があることも添付文書に記されている。

 

ちなみに今世間を賑わせている567枠珍のメーカー別成分の比較表がこちらです。

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