不都合な真実
薬害の歴史
日本においては期待していたオリンピック景気は3兆円もの大赤字で、ばら撒き政策から一転、じわじわと生贄政策にすり替わっています。とにかく、赤字を補填しなければなりません。巨額の資金を回収するのにうってつけのものとは?
ある新種の病原菌が見つかりました!感染力がスゴイ!みんな死ぬ!危険!などと騒ぎ立てます。世界的パンデミックなど、パニックはとにかく大きいほうがいい。
次に、外出禁止やマスク着用義務など、これまでの自由を奪い、私たちの行動と人同士のつながりを遮断。とにかく不安と不自由を味わわせます。情報にも制限をかけ、強い恐怖や不安に向かわせる情報をひたすら流します。真実へのアクセスは不可。
救世主枠珍登場!これですべて解決!と大々的に枠珍の販売を開始!そりゃ売れる。
ある程度回収できた頃に、実は・・・という流れ。過去の教訓はどうして活かされず、繰り返されるのでしょうか?
すべてはプロモーションです。科学的根拠はカラクリだらけで実際に中身はありません。空っぽで、資産があれば作り出せるもの。枠珍せっしゅは繰り返し行われている伝統的なマーケティング手法であり、解決法ではなくて目的そのものです。
無知な完全犯罪者
情報弱者。難しい。よく分からない。
それでも何とか必死になって知るべきことがあります。そうじゃないと、知らないうちに殺人者になってしまう可能性があるのです。何が当たるのか分からずにガチャを回しているようなものです。フェアではありません。
デマだ!陰謀論だ!と騒ぐ人はもはや知っていることばかりかと思いますが、不安や同調圧力で押しつぶされそうになりながら、迷い苦しんでいるあなたが知るべきことは、こちらから積極的に探しにいかないと見つけることができない世の中になっています。
567枠珍、治験で生命保険下りず
しかも重金属投与!
“no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years”だからワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意。日本政府にも同条件課したはずだから副反応死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。TPP企業だ
日本も同じような契約してるなら有害な事の公表は10年後になるのではないでしょうか?
究極のロ死アンルーレット
ワクハラの中身はこういうもの。もれなく体に入る成分
枠珍打ったフリアルバイト募集
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異常な死者数
第67回厚生科学審議会 8/25 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
「ワクチン死」推計1万7千人 元気な人が次の日に亡くなってもワクチンではないと言われる。厚労省の東京理科大薬学部の佐藤准教授は次のように指摘している。 「医療機関から報告されなかった死亡例というのもおそらく沢山あって、それらのうちには実際に因果関係があるものも含まれているだろう。」
ウイルス不存在証明書
567ウイルスが存在していないことが証明され、実際にコロナで死亡した人もほぼいないのに、枠珍が作られ、枠珍による死亡者と感染者がどんどん増え続けているのに、せっしゅを急かす理由って?
戦時中のまま?
「本当にそんなに危険なものなら、政府が許可するわけがない!」
「本当にそんなに大事なことなら、メディアが報じないわけがない!」
僕の発信を見てくれたり、講演を聞いてくれた人から、よくこんな声を頂きます。
「戦争」は、当時のいわゆる「お上」主導で行われました。
様々な見解が飛び交ってはいますが、「国民」主導でなかったことは確かでしょう。
NHKが本放送を開始したのは1953年。
当時唯一のマスメディアであった「日本ニュース」は、
いかに日本軍が強力で、負けている時でも勝っているかのような報道を毎日続けたと言います。
あのジョニー・デップが主演をつとめ、水俣病の惨状について描かれた映画『MINAMATA』。
今年公開が決まり、あらためてスポットライトが当たっている「水俣病」。
これは、ビニールをつくる際に発生する「メチル水銀」を工場廃水として海に流し、
そこにいた魚や貝を食べた人たちに症状が出たものです。
死者の数は熊本県、鹿児島県を中心に2,000人近くにのぼり、
被害を受けた人は15,000人以上で、それは今もなお続いていると言います。
この汚染を引き起こしたのは『チッソ』という当時の日本の産業の中心にいた大企業で、
政府はこの企業の操業を規制することができたのに、
工業立国を重視したのか、規制をしなかったことが裁判で指摘されています。
結局、政府がメチル水銀が原因だと正式に認めたのは1968年、
最初の患者が確認された1956年から10年以上たってからで、
もっと早くに認め、規制していれば被害を最小限に抑えれたでしょう。
政府と電力会社の馴れ合いによって「安全神話」まで生んだ原発は、
10年前に世界最悪レベルの事故を起こし、その傷跡はいまなお癒えていません。
除草剤である「ラウンドアップ」に含まれる「グリホサート」の
発がん性を巡る裁判について、
「これを使用していたためガンになった」という原告の訴えを米カリフォルニア裁判所は認め、
ラウンドアップの商品をつくっていた米モンサント社に100億円単位の賠償を命じました。
その後も、その発がん性を巡って10万件を超える訴訟が起こされ、
米モンサント社を買収した独バイエル社は合計で実に1兆円を超える支払いを行うことになりました。
WHOも2015年に「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と公式に認め、
世界では全面禁止や規制強化が急速に進むこのグリホサートですが、
日本では学校給食パン14製品を調査したところ、
国産原料100%だった2製品を除きいたすべてから検出されました(農民連食品分析センター調査)。
政府やメディアを敵対視しようとか、
疑心暗鬼になってなにも信じることができなくなろう、
という話をしたいわけじゃないんです。
分断はなにも生まないどころか、間違いなく状況を悪化させますから。
ただ、「思考停止」に気をつけて、自分の頭で考えて行動しよう、という話がしたいんです。
政府もメディアも情報も「人間」がつくるもので、
そのつくる「人間」が完ぺきじゃない以上、完ぺきにはなりえないんです。
だから私たち1人ひとりが考える必要があるんです。
僕が好きなマンガ『DEATH NOTE』のニアというキャラクターのセリフを引用します。
“何が正しいか正しくないか
何が正義か悪かなんて誰にもわかりません
…もし神がいて神の教示があったとしても
私は一考し
それが正しいか正しくないかは自分で決めます”
「自分から知り、自分の頭で考えて判断し、自分の選択には自分で責任をとる」
「おかしいと思ったことには、勇気を出しておかしいと声をあげる」
これが人間がこれまで失敗を繰り返し、試行錯誤の末にたどり着いた、
現時点で他の仕組みよりベターだとされる、
「民主主義」というものの本質だと思います。
憲法が現行のもののうちは、
この国の最高権力者は、総理大臣でも天皇でもなく、「あなた」です。
アルコール(エタノール)の殺菌・除菌・消毒有効最小濃度
小人19号の流行から、以前にも増して殺菌や除菌について騒がれるようになり、殺菌や除菌のためのスプレーや石けん、シート、マスクなどが一時期は品薄状態になり、さまざまな商品が売り出されています。売り場の陳列棚にはどんどん新しい商品が並べられてかなりのスペースを占めています。
殺菌・除菌・滅菌グッズ市場は大繁盛です。数年前まではほとんど目にすることのなかった非接触型の自動検温器や自動消毒噴霧器は、今では人の出入りのあるあらゆる場所に設置されていますし、色とりどりのさまざまなデザインのマスクが販売されています。ファッションとして楽しんでいるだけなら良いのですが、それがウイルス感染予防のためだとしたら、それは重要かつ必要な情報が伝えられていないことを証明しています。
とりあえず除菌と書いてあるから、とカートに放り込んだ商品を毎日のように手肌に擦り込み、そこら中に頻繁にスプレーしている人も多いことと思います。
東京医療保健大学大学院 神明 朱美 氏(現:城西国際大学 看護学部 助教)が医療関連感染で重要な細菌・真菌・抗酸菌の殺菌効果、および抗ウイルス効果に対するエタノール濃度の影響を検討することで有効最小濃度を確認し、エタノールの殺菌・抗ウイルスのスペクトルを明らかにした論文『殺菌・抗ウイルス効果に及ぼすエタノール濃度の影響』によると、
殺菌効果が見込める濃度は、WHOが規定している通り、60~80v/v%の範囲があれば十分とされます。
この理由は、論文に記載されている実験結果から、
エタノール濃度63v/v%(55w/w%)があれば、さまざまな菌・ウイルスに対しての殺菌効果が期待できるからです。
●質量パーセント濃度: wt% or w/w%
●容量パーセント濃度: vol% or v/v% ※質量濃度と容量濃度の換算表は「一般社団法人アルコール協会」が公開しています ⇒ こちらをクリック 一般的には、容量パーセント濃度が使用されています。 そのため、一般的にアルコール製品に記載されている濃度で、特に表記がない場合、容量パーセント濃度になります。
ただし、人への感染リスクがあると言われている20種類ほどの抗酸菌(※1)の中で、Mycobacterium intracellulareの殺菌については、72 v/v%以上の濃度が必要なため、WHOのガイドラインの最大値で、80v/v%の濃度設定がされていると考えられます。(Mycobacterium intracellulareは、70v/v%では殺菌できません)
※1 抗酸菌は、感染力は弱く、人から人には感染しません。
また、ノロウイルス(※2)などの一部のノンエンベロープウイルスに関しては、アルコール濃度が高いといいわけでなく、アルコール溶液を「弱酸性化」することや「殺菌時間を長く」することによって殺菌効果が期待できます。
※2 ノロウイルスには、次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムが効果的
さらに、アルコール(エタノール)は、高濃度溶液中でエタノール分子は、水素結合+疎水結合によりポリマー様構造を形成し、水分子と会合することにより、大きな疎水性表面を持つクラスターを形成していることが報告されています。
この構造は、77v/v%(70w/w%)で究極の状態になるため、この濃度での殺菌力が最も高くなると考えられています。
参考文献: 西 信之、最田 優「ウィスキーの中のクラスター化学と工業 47」(1994年)
この理由により、
85v/v%(80w/w%)以上のアルコール(エタノール)濃度では、殺菌力が低下します。
2020年4月17日に北里大学 大村智記念研究所 ウイルス感染制御学研究室Ⅰ 片山和彦教授らの研究グループが市場に流通している医薬部外品・雑貨のうち、主にエタノール、界面活性剤成分を含有し、新型コロナウイルスの消毒効果が期待できる市販製品を対象に、新型コロナウイルス不活化効果を有する可能性について、試験管内でのウイルス不活化評価を実施したプレスリリースを発表した。
この研究によると
濃度50%以上のエタノールに、接触時間1分間で十分な新型コロナウイルス不活性化が可能
と発表しています。
アルコール(エタノール)は、生体膜を透過する一方、中程度の濃度(40%)以上では両親媒性を持つために、細胞膜など脂質膜やタンパク質を変性(細胞膜が壊れ、穴があき、細胞内容物が漏れ出てくる)させる生理作用があります。
原核生物である細菌などに作用すると、タンパク質の変性や溶菌などの殺菌作用があります。
また、ヒトなどの局所作用として収れん作用が現れます。
つまり、ある程度水が存在する状況では、アルコールが膜を変性すると共に、透過したアルコールなどが菌の内圧を高め溶菌などの作用があります。
一方、高濃度ではタンパク質の構造水などの脱水作用が生じるため、変性作用が強く現れます。
(アルコール度数が高い物は、脱水作用により細胞膜など外膜に対して浸透圧による外圧が加わり、溶菌作用を減弱させるように作用)
※詳細なメカニズムはいまだ解明されていません。
また濃度の高いアルコールを使い続けると、手荒れが進み、凶悪な耐性菌が滞在しやすくなります。
適材適所としてこのような数値を知識としてもっておくのも良いのですが、この除菌社会が私たちにとって友好的な菌までも死滅させて免疫力を低下させ、より凶悪な菌を生み出すだけの無駄な出費だということは知られていないようです。
『常在菌』や『経皮毒』についても、いまだに正しい知識や情報が行き届いていません。善玉菌とか悪玉菌という言葉は何となく知っていてもそれはお腹の中のこと。外の菌は菌ですべてひとくくりにして、全部がつながっていることを忘れてしまっているのでしょうか?
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