アロマテラピー

アロマテラピー

ゆずのツルツルローションレシピ

しもやけ、あかぎれ、冬のお肌のトラブルに 冬は、空気や風が乾燥しています。乾燥した空気にとっては、人間の体に含んでいる水分は、おいしいごちそうのようなものです。まして子どもの肌はもっと瑞々しいし、肌自体が未完成で水分が逃げやすくなっているの...
アロマテラピー

産後の授乳による乳首の痛み

痛みのあるおっぱいは少し休ませる 赤ちゃんへの授乳を続けていると、最初はかたかった乳首や乳頭は、徐々にやわらかく伸びがよくなっていきます。ただし、その間に赤くなってひりひりする、ひび割れるといったつらい状態になることがあります。 乳首や乳頭...
アロマテラピー

赤ちゃん・幼児の虫刺されに…

大人よりも反応が強く出やすい 虫に刺されると、虫がもつ毒液がからだの中に入り、皮膚が赤くなるなど症状が出ます。虫に刺された経験がない赤ちゃんは、免疫がないため、反応が出やすく、蚊に刺されただけでも真っ赤になってはれ上がる場合もあります。 虫...
アロマテラピー

クエン酸リン酢レシピ

Can☆さんのマネをしてクエン酸リン酢を作ってみました~♪ 今までも石けん洗髪だったのでリンスはお酢(普通のミツ○ンの穀物酢とか)にハーブを漬け込んだりEOを入れたりしたものや、きいちご酢(ラズベリーワインビネガー)などを使っていたけど、や...
アロマテラピー

赤ちゃん・幼児のあせも

汗腺の中に汗が詰まって起こる あせもは、かいた汗が汗腺の中に詰まり、炎症を起こしたものです。首のまわりや背中など、汗がたまりやすい部分によくできます。最初は赤いプツプツができ、炎症を起こすと、じくじくしてかゆみを伴うようになります。 あせも...
アロマテラピー

赤ちゃん・幼児のおむつかぶれ

尿や便の刺激で肌があれる おしりのおむつがあたる部分が赤くなったり、プツプツができるのがおむつかぶれです。これは、尿や便の成分が皮膚を刺激することで起こります。ひどくなるとただれを起こし、おむつを替えるときなどに赤ちゃんが泣いて痛がります。...
アロマテラピー

簡単な手作りアロマクリーム

気になる部分に精油を塗布したいときは、キャリアオイルで薄めたものを塗る方法のほかに、ミツロウとキャリアオイルを使ってクリームをつくり、それを塗る方法があります。ミツロウはミツバチが巣をつくるときに出す天然のワックスです。皮膚を柔らかくして保...
アロマテラピー

アロマテラピーの取り入れ方5 吸入

熱いお湯に精油を落とし、蒸気とともに立ちのぼる精油の香りと成分を口や鼻から取り入れる方法が、吸入です。鼻づまりやのどの痛みなどの症状をやわらげるのに役立ちます。また、蒸気を顔に当てることで、毛穴を開かせることもできるので、肌トラブルの予防や...
アロマテラピー

アロマセラピーの取り入れ方4 湿布

お湯か水に精油を入れ、そこにタオルを浸してつくる湿布は、皮膚と鼻から成分が取り入れられ、湿布を当てた部分の気になる症状を緩和させる働きがあります。 お湯を使う湿布には、血行を促して痛みをやわらげる効果があり、頭痛や肩こりなどに使われます。水...
アロマテラピー

アロマセラピーの取り入れ方3 部分浴

お湯をためたバスタブや洗面器、バケツに精油を入れ、そこに手や足、腰など、からだの一部を浸すのが部分浴です。 部分浴の場合、使う精油の量は5滴以下に、入浴剤の量は大さじ1/2以下にします。お湯に浸かる時間は約5~15分です。途中でお湯が冷めて...
スポンサーリンク