地球が育む、いのちの水。── あらえびすの水を通してつながる未来

今、私たちが生きるこの時代に、「水」は単なる生活のインフラではなく、いのちの根源と地球の未来をつなぐ鍵となっています。

あらえびすが提供する「伏流水」は、山形県御所山の七合目、深いブナの森に抱かれた特別な水源から、雪と土と岩に育まれ、**自然のままの状態で汲み上げられる“生きた水”**です。

この水には、

• 世界一の含有量といわれるフルボ酸(ブナの森の恵み)

• 細胞を潤すシリカ(二酸化ケイ素)

• 一般的な水素水の210倍とも言われる水素濃度

• 自然治癒の鍵ともいわれる微粒子ソマチッド

──すべてが“加工されず”そのまま含まれています。

この水をただの「ミネラルウォーター」とは呼べません。

それはまるで、山が産み落としたいのちのしずく。

この水を口にしたとき、身体が「これだ」と反応する方が多いのは、私たちの細胞が、本当に必要としている水だからなのかもしれません。

なぜ今、あらえびすの水なのか?

発起人の東出融さんは、身体の探究者として世界各国で教えを伝える中、「水こそが未来の医療であり、環境再生の鍵である」と気づきました。

山での修行や自然観察を経て、地球と人が本来の循環を取り戻すには、“本物の水”から始める必要があると感じたのです。

しかし、自然の伏流水を汲んで分け合うことは、日本の法制度上、簡単なことではありませんでした。

そこで「サポーター制度」という形で、水を通して未来を共につくる仲間たちと繋がる仕組みが生まれました。

今、あらえびすでは**“1万人の水のサポーター”**という目標を掲げています。

それは単なる販売数ではなく、「この水を毎日の暮らしに取り入れる人が1万人になれば、地球と人の循環が変わる」と信じているからです。

水を通して、環境と社会を再生する

あらえびすの水は、ただ「飲んで終わり」ではありません。

この水が持つ力は、田畑の土を蘇らせ、病気を減らし、森林や河川の再生さえも促す可能性を秘めています。

実際に、各地の池や山にこの水を注いだことで、

・枯れていた水源が蘇り

・生き物たちが戻り

・無農薬農業で在来種が芽吹く

──そんな報告が次々と上がっています。

また、この水を活用したヘッドスパや歯のケアなどで、健康や美容面にも驚きの変化が現れている例も多くあります。

そして今、迫りくる2040年。

全国の水道管の老朽化、水道民営化の進行、外資による水源買収などにより、日本の“水の自由”が失われつつある今こそ、私たちが立ち上がるときなのです。

「あらえびす発起人の緊急メッセージ」水の真実、地球のいま、私たちにできること

《あらえびす代表からの緊急拡散動画》

※この動画では水質成分の詳細や世界の水の問題や民営化の仕組みなど、陰謀論などでは到底片付けられない現実、そして「なぜこの水が必要なのか」、その活動の全容が語られています。

いのちの森の水を未来へ

この水があなたの元に届くとき、

それは「買い物」ではなく、「祈り」や「選択」でもあります。

自然とともに生きる暮らしを選びたい方、

子どもたちの未来を守りたいと願う方、

日々の体調や心の感覚を整えたいと感じている方へ──

どうか、一度この水に触れてみてください。

命のしずくがあなたの体に語りかけてくれるはずです。

3月30日(日)まんまるマルシェ神奈川

にて、この『あらえびす』地球が育む生命の森の水を試飲していただけます。

豊かなブナの原生林から湧き出す、氷河期から水質が変わっていない奇跡の天然水。
自然の地層を通って長い年月で育まれたこの水には、
・ブルボ酸(ミネラル吸収を助ける)
・シリカ(浄化と再生をサポート)
・ソマチッド(自然治癒を支える粒子)
など、生命力を高める成分が豊富に含まれています。
水素含有量は、これまで最高値とされていた水の210倍!
まさに、「いのちを活かす水」です。

よろしければ数年前にまとめたこちらのレポートもご覧ください。
 
生命の水あらえびすについて、こちらの記事もご覧ください。

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