妊娠兆候がある、妊娠初期から後期まで…妊娠中に使える精油、注意すべき精油

妊娠中は神経毒性、皮膚刺激、通経作用のある精油は、使用を避けるか、使うときに注意が必要です。フェノール類、フェノールエーテル類、アルデヒド類、ケトン類、酸化物(オキサイド)類、ラクトン類を含む精油がそれに当たります。

妊娠中に使用してはいけない精油

ーただし芳香浴での使用は可
(おもに通経、ホルモン、子宮収縮作用のあるもの)

アニス
アンジェリカ
オレガノ・カンファー
キャロットシード
クローブ
ジャスミン
スパイクラベンダー
セージ
タイム・チモール
タラゴン
バジル
フェンネル
ラバンジン
ラベンダー・スーパー
レモングラス

 

妊娠初期から使える精油

グレープフルーツ
真正ラベンダー
スイートオレンジ
ティートリー
ネロリ
パルマローザ
ビターオレンジ
フランキンセンス
ベルガモット
マンダリン
レモン
ローズウッド
(芳香浴で使う場合のみ)
イランイラン
ジャーマンカモミール
ペパーミント
ローマンカモミール

 

妊娠6ヶ月から使える精油

ーおもに軽い通経作用、ホルモン作用のあるもの

クラリセージ
サイプレス
サンダルウッド
ジャーマンカモミール
ジュニパー
ゼラニウム
タイム・ツヤノール
ニアウリ
パイン
パチュリー
ヘリクリサム
マージョラム
ユーカリ・グロブルス
ユーカリ・ラジアータ
ラベンサラ・アロマティカ
ローズ
ローズマリー・カンファー
ローマンカモミール

 

2017年のグランド・コンベンションで発売以来、我が子を想う世界中のパパママから愛用されているシードリングス製品。産まれたばかりの新生児から小さなお子様まで、赤ちゃんの繊細なお肌に、また、敏感なお肌の方にも使用できる製品です。シードリングスは、穏やかで優しい香りの「カームブレンド」(ラベンダー、ベルガモット、コリアンダー、ゼラニウム、イランイラン)をベースとしています。毎日のケアの中に触れ合いを通じたコミュニケーションを取り入れて、親子でリラックスしてみてはいかがでしょうか?お子様のいるご家庭へのお祝いにプレゼントしてもステキですね☆

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